東海岸には大物がいること
マレー半島 東海岸の海へ、バショウカジキ&アオリイカ狙いに行ってきた。
バショウカジキはこれからがシーズンで、先週の釣り大会では、結構な成績がでているというので、非常に期待。
結果からいうと、バショウカジキは餌釣りで二尾、ルアー釣りでは、「海の漢・S氏」が痛恨のラインブレークが一尾。
しかし、捕食のためにジャンプを繰り返すバショウカジキは、ほんと迫力満点。
カジキのあたりがなくなってきたので、イカポイントに移動し、みんなでアオリ大会。
約20mのボトムがサンゴ礁になっていて、アオリがたくさん付いているという。
エギにシンカーをつけ、一気に着底するまで落とす。そしておもむろにシャクると、ズシッとアオリの重さが!
しかも、サイズがランカウイやパンコールの西海岸と比べ物にならないぐらいでかい!
どれもかーるく、1kgオーバー!!!
しかも、1時間半ほどの間に、一人20杯は、軽い軽い。
もう、釣れ過ぎて、途中で切り上げたぐらい。
やはり、東海岸は恐るべしパラダイスだ。。。
詳しい模様は、「
Chasing The Monster」玉砕記にて
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