いつも爆釣とは限らないこと

まさ@酔いどれ馬国支部番頭

2007年04月08日 00:26

会社のI氏が、「アオリイカの刺身を好きなときに食えるようにするために、イカ釣りを教えてくれ!」ということなので、ヘルプで工場に来てもらっているN部長とI氏、はらまきとワシの4人で、すっかりホームグランドのPDへ出撃!

満潮に合わせて、いつもの堤防に到着し、テキパキとリグる。
水面を目を凝らしてイカを探すも、濁りがきつくイカの姿は発見できず。
やや不安を抱きながらも、ランガンで、攻めて行くが。。。

まず、N部長が、手のひらサイズをゲット!


続いて、ワシがコロッケサイズをゲット!


が、先々週のイカがまだ冷凍庫にいっぱいあるので、このチビにはお帰りいただいた。

ポンポンと二杯出たが、この後が続かず。。。
ポイントを色々とかえるも、イカの姿さえ見ることができず、あえなく沈没。。。

釣りに飽きたI氏は、ついには海に飛び込んで手づかみでイカを捕まえようという暴挙にでてしまったのであった。



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