2007年11月26日
ピーコ天国、現ること
いつものTT地区に、ほとんど釣り人が踏み入ったことがない池があるという。
そこは、まさにピーコ天国で、一日に3桁の釣果も夢でないとか。
早速、調査にいってきた

池はそれほど大きくなく、全体的に浅い感じ。
どうやら、ウィード沿いにピーコの群れが回遊しているようだ。

アベレージは、30cm~35cmぐらい。それに40cmアップがポロポロと混ざる感じ。
ただ、魚影は恐ろしく濃く、ワンキャストワンヒット状態もしばしば。


この池には、トーマンはいないようなので、ライトタックルで遊ぶには、ちょうどいい感じ。


TT地区に通い始めた数年前は、こんな感じだったなぁ。。。
そこは、まさにピーコ天国で、一日に3桁の釣果も夢でないとか。
早速、調査にいってきた

池はそれほど大きくなく、全体的に浅い感じ。
どうやら、ウィード沿いにピーコの群れが回遊しているようだ。

アベレージは、30cm~35cmぐらい。それに40cmアップがポロポロと混ざる感じ。
ただ、魚影は恐ろしく濃く、ワンキャストワンヒット状態もしばしば。


この池には、トーマンはいないようなので、ライトタックルで遊ぶには、ちょうどいい感じ。


TT地区に通い始めた数年前は、こんな感じだったなぁ。。。
2007年11月25日
東マレーシア再挑戦すること
またまた、リョンチャソからのレポート
ヒンドゥ教の大祭の連休を利用して、東マレーシア(ボルネオ島)サンダカンへ、パプアンバスを狙いにいってきました。

このボートで、マングローブの河口を攻めます。
がモンスーンの影響で、コンディションは。。。
お目当てのパプアンバスが出てくれません。

こんなメッキや

やたらとルアーに激しく反応するテッポウウオや

苦し紛れにトローリングでゲットしたガルッパや

マングローブジャックや

あっ、パシフィックターポンも出ました。

なんとか出会い頭にしとめたパプアンバス。
来年になってモンスーン(3月ごろ?)があければ、ぜひメロリンツアーとして企画したいと思ってます。
ぜひ、日本からのご参加を!
ヒンドゥ教の大祭の連休を利用して、東マレーシア(ボルネオ島)サンダカンへ、パプアンバスを狙いにいってきました。

このボートで、マングローブの河口を攻めます。
がモンスーンの影響で、コンディションは。。。
お目当てのパプアンバスが出てくれません。

こんなメッキや

やたらとルアーに激しく反応するテッポウウオや

苦し紛れにトローリングでゲットしたガルッパや

マングローブジャックや

あっ、パシフィックターポンも出ました。

なんとか出会い頭にしとめたパプアンバス。
来年になってモンスーン(3月ごろ?)があければ、ぜひメロリンツアーとして企画したいと思ってます。
ぜひ、日本からのご参加を!
2007年11月25日
ジャングルに分け入ること
リョンチャソからのレポート
去る10月12日~14日に、T湖北部B地区のジャングルへ潜入したときの様子です。
いつもの様に、いつものジェティからボートに乗り込み、アーミーチェックポイントを通過し、川をボートでいける最上部までさかのぼる。

ここからジャングルのパスを足で歩き続けます

ガンガン、歩いてきます

数時間歩き続け、ベースキャンプを設置。
ここを中心に渓流に住むケラー、テンガスやセバラウを狙います
しかし、川の水にはニゴリが入り、コンディションはいいとは言えない。。。

それでも、なんとかアベレージサイズのセバラウをゲット。

これは、貴重な食料となります

で、今回のツアーの目玉、あHOが、バドン(セバラウのランカーサイズ)をゲット!
厳しいコンディションの中で、何とか無事成果を出すことができました。
去る10月12日~14日に、T湖北部B地区のジャングルへ潜入したときの様子です。
いつもの様に、いつものジェティからボートに乗り込み、アーミーチェックポイントを通過し、川をボートでいける最上部までさかのぼる。

ここからジャングルのパスを足で歩き続けます

ガンガン、歩いてきます

数時間歩き続け、ベースキャンプを設置。
ここを中心に渓流に住むケラー、テンガスやセバラウを狙います
しかし、川の水にはニゴリが入り、コンディションはいいとは言えない。。。

それでも、なんとかアベレージサイズのセバラウをゲット。

これは、貴重な食料となります

で、今回のツアーの目玉、あHOが、バドン(セバラウのランカーサイズ)をゲット!
厳しいコンディションの中で、何とか無事成果を出すことができました。
2007年11月11日
アナバスを釣ること
久々の更新ですが。。。
バスと言っても、ブラックバスの仲間じゃありません。
スズキ目キノボリウオ亜目に属する魚
通称 キノボリウオ
本当に木に登るわけではないが、空気呼吸器官を持っているので、乾季になると水を求めて、地上を這い回ります。
マレーシアの水の動きが少ない沼に生息し、エビや小魚、昆虫を食べてます。
ということは、ルアーでも釣れるのでは?と、メバル用のワームでゲットw


食べても美味しいんだそうだが、今日はたった二尾の収穫だったために、試食は次回にして、元の沼にリリース。
バスと言っても、ブラックバスの仲間じゃありません。
スズキ目キノボリウオ亜目に属する魚
通称 キノボリウオ
本当に木に登るわけではないが、空気呼吸器官を持っているので、乾季になると水を求めて、地上を這い回ります。
マレーシアの水の動きが少ない沼に生息し、エビや小魚、昆虫を食べてます。
ということは、ルアーでも釣れるのでは?と、メバル用のワームでゲットw


食べても美味しいんだそうだが、今日はたった二尾の収穫だったために、試食は次回にして、元の沼にリリース。