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Posted by naturum at

2007年09月16日

究極のロッドテストを行うこと

Lumutという海辺の町にあるエビの養殖所で、水質調整用の池を利用してコビアやらバラマンディ、GTなんかを飼っているところがあり、そこで釣りをさせてもらえるという。
シンガポールのGT釣堀、バンコクのバラマンディ釣堀に続き、ついにマレーシアにもルアーで楽しめる釣堀が誕生しそうだ。

このコビアという魚、日本名をスギといい、鹿児島なんかで釣れるらしい。
200cm/70kgと大型になる魚だが、この池には10kg-20kgぐらいのが入っている。

で、釣り味は、豪快そのもの。まるでダンプカーです。



まさにロッドやルアーの破壊テストにはもってこいの魚。
今回、Factory-Xのロッド Devil swordとXミノーで、あえて挑戦。

が、、、バスロッドでは、荷が重すぎました。。。





X-ミノーは、なんとか耐えてくれました。



タライロンでも、どかーん!



3本ほど、ラインブレイクしてしまったので、ちょっと魚には悪いことしたなぁ。。。

他にも、こんなにおいしそうなのも釣れます


ここのオーナーの話では、有料の釣堀として一般に開放したいとのこと。
興味のある人は、私宛にメールください。
メールは、←の一番下から送れます。  


Posted by まさ@酔いどれ馬国支部番頭 at 20:15Comments(3)マレーシア/東南アジア 釣り事情